【活動報告】最強寒波を吹き飛ばす熱意!JR大阪駅での献血推進キャンペーン「共笑®︎」プロジェクト
2026年1月10日(土)、最強寒波が到来する中、私たちはJR大阪駅南口広場に結集しました。
日本赤十字社、羽衣国際大学、Office KANDY、そして共笑®︎が連携して挑んだ「献血推進キャンペーン」。
朝9時の集合から、あたりが暗くなる夕方18時近くまで。
寒さを吹き飛ばすような熱気に包まれた当日の様子を、詳細にご報告します。
■ 世代を超えた「ワンチーム」の形成
朝9時00分。スタッフ、社会人ボランティア、そして羽衣国際大学の学生(にしゃんたゼミ・講義受講生)が現場に集合しました。
本プロジェクトの最大の特徴は、「大人のプロフェッショナルな運営」と「学生の純粋な熱意」の融合です。
共笑®︎の代表代理(当イベントプロデューサー)であるにしゃんたの指揮のもと、即座にチーム編成を行い、広報(呼びかけ)、誘導、安全管理の役割を分担。「共笑®︎」の名の通り、世代や立場の違うメンバーが笑顔でスクラムを組む体制が整いました。
■ 安心・安全なおもてなし空間の提供
現場は厳しい寒さでしたが、ご協力いただく皆様のケアには、スタッフ全員で力を合わせ万全を期しました。
まず、献血にご協力いただいた方や待機中の皆様のために、温かい飲み物や休憩スペースを用意。これらは単なる設営ではなく、冷えた体を少しでも温めていただけるよう、メンバーが心を込めて接遇にあたった「おもてなしの場」です。
また、献血バス内および受付では、医師や看護師による問診・採血が丁寧に行われました。
「共笑®︎」のメンバーが一体となって運営する安心感の中で、医療のプロフェッショナルが確実な業務を行う。この緊密な連携により、初めての方でも安心して参加できる安全な環境が守られました。
■ 「教室」から「現場」へ。学生たちの変化
活動開始直後、寒さと緊張で声が小さかった学生たち。
しかし、共笑®︎の社会人メンバーが隣で声を張り上げ、通行人の方々と笑顔でコミュニケーションを取る姿を見るうちに、彼らの目に力が宿り始めました。
「血液が不足しています!ご協力お願いします!」
腹の底から声を出し、自分の言葉で協力を訴える。これは単なるお手伝いではなく、現場を通じた「実地研修(人材育成)」の成果です。夕暮れ時には、学生たちが現場の空気をリードするほど頼もしい姿に成長していました。
■ 心を動かした「主体的なアクション」
この日、最も感動的だったシーンがあります。それは、交代で休憩に入った学生たちが、自ら進んで献血バスの列に並び始めたことです。
「呼びかけるだけじゃなく、自分も力になりたい」「骨髄バンクのことも知ってもらいたいから、まずは自分が登録する」
誰に強制されたわけでもなく、多くの学生が自らの意思で袖をまくり、献血や骨髄バンクへの登録を行いました。「共に支え合う社会」を知識としてではなく、行動で示した彼らの姿こそ、共笑®︎が目指す未来そのものでした。
■ 活動の結び
目標として掲げた「1日100名の献血協力」。
厳しい寒さの中、夕方18時近くまでスタッフ全員が諦めずに声を枯らし、会場の安全を守り続けました。その結果、多くの方々に足を止めていただき、目標に向けて大きな成果を上げることができました。
ご協力いただいた通行人の皆様、そして長時間にわたり共に戦ってくれたスタッフ・ボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。
【活動実施データ】
本活動は、「共笑®︎」が掲げる社会貢献理念に基づき、以下の役割において適正に実施されました。
- 日時: 2026年1月10日(土) 09:00〜18:00
- 場所: JR大阪駅 南口広場
- 主催・運営: 共笑®︎プロジェクト実行委員会 / Office KANDY
- 協力: 日本赤十字社 / 羽衣国際大学
| 実施項目 | 社会的な役割 |
|---|---|
| 献血キャンペーンの総合統括、広報、人員の最適配置 | 企画・運営管理 |
| 大学生ボランティアへの実地指導および社会教育の提供 | 教育・指導の実践 |
| 協力者・スタッフへの飲料提供および休憩所の管理運営 | 飲食物の提供 |
| 医療専門職による採血活動の場(環境)の提供と支援 | 医療・健康支援 |
| 公共スペースにおける参加者および通行人の安全誘導 | 安全管理 |
